この夏は白州の森を満喫すべし!
と始めた事務所のお庭整備の最中にまたまた珍しいものを丁寧な基礎工事でおなじみの花田さんが見つけてくれました。
水晶?(多分)と黒曜石です。
黒曜石は矢じりなんかで使ったんでしょうね、これはよく見かけますが水晶は初めてです。
「小川のそばにあったよ」と花田さん。
「あった」?って誰か落としたの?流れてきたのか?はたまた空からか?
写真ではサイズがわかりづらいですが長辺で500円玉くらいです。
この森には優しい不思議がたくさん隠れている気がします。
先人たちの優しい時間のなごりなのでしょう。
時々こうやって現れて楽しませてくれます。
ガラスだったらショックですが水晶だったら磨いてもらおうかと思っています。
お庭も水晶?もきれいになったらご紹介しますね。