丁寧な基礎作りでおなじみの丸和工業さんからの電話で
丸和さん 「伐採した木があるから薪にするかい?」
吉良 「そりゃもうぜひぜひ取りに行きますよ」
丸和さん 「45センチくらいで切っておいたよ」
吉良 「うわー!それは助かります」
丸和さん 「運んでやるよ」
吉良 「それは助かるけどいいんですか?・・・・」
こんな感じのやり取りの数日後、薪をダンプに積んで事務所まで届けてくれました。
積まれて来た薪を見てびっくりです!
満載。
しかもすでに薪のカタチに。
家内の悲鳴のような喜びの声が森の中に響きます。
吉良 「丸太だとばっかり思ってたからダンプで開けてもらおうと思ってた」
丸和さん 「息子が9時過ぎから昼まで割っただけだよ」
9時過ぎから昼までって事は約3時間・・・・しかも斧で。
薪を割ったことのある人ならわかると思いますが3時間でダンプの屋根まで積み上げるほどにはどう考えても割れません。
確かに基礎工事中もすごいパワーの息子ですが・・・・ロッキー4でもこんなには。。。
しかも何をやらせても仕事が丁寧ときたものでダンプで開けていくどころかこんなにも丁寧に積み上げてくれました。
2列あるのですごい量です。
思わず家内に言ったスーパーウッズマンへの最大の賛辞を贈らせていただきます。
「うちにもこんな息子が欲しいなぁ」 笑笑笑笑笑
丸和工業さんの基礎工事の様子はこちらで見る事が出来ます。